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土浦花火大会の渋滞情報と桟敷席のチケット情報!浴衣で行っても大丈夫?

すっかり涼しくなって秋を感じる季節に行われる土浦花火大会ですが、会場周辺の駐車場まで車で行くとなると周辺道路の渋滞が気になりませんか?また、桟敷席のチケット情報や浴衣で行っても大丈夫なのかということも気になりますよね。

そこで今回は、土浦花火大会の渋滞情報と、桟敷席のチケットの詳細情報浴衣で行っても大丈夫なのかということについてお伝えします!

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土浦花火大会の渋滞情報!

土浦花火大会に車で行きたいと考えている人もいるかと思いますが、渋滞情報が気になってしまいますよね。花火大会当日の渋滞の様子はどうなっているのでしょうか?ちなみに駐車場の場所がわからないという人はこちらをご覧ください。
土浦花火大会の駐車場の混雑や場所などの詳細情報!

花火大会当日は打ち上げ会場付近では15時~22時の間、交通規制が行われます。普通なら対面通行の道でも一方通行になっていたり、通行止めになっていたりするので渋滞が発生します。さらに花火大会当日には約70万人の方が訪れ、交通量も多くなりますので、渋滞の規模も大きくなってしまいます。

土浦花火大会に毎回来ている人はこの渋滞につかまるとヤバいということを知っていますので、渋滞を避けるために交通規制が始まる前までには駐車場に着くように行動されています。駐車場は15時を過ぎると満車になる所が多くなってきますので、とにかく早めの行動を心がけましょう。ちなみに茨城放送(IBS AMラジオ1458KHz)では13時~18時の間、交通情報や駐車場空き情報などを放送していますので、ラジオで情報収集しながら駐車場を探すと良いですよ。

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土浦花火大会の桟敷席のチケット情報!

土浦花火大会では桟敷席という花火を見るための有料席が販売されています。このチケットを買おうか迷っている人もいるかと思いますので、桟敷席の各種類の詳しい情報をご紹介します!

全マス席
広さ:約1.7m×約1.7m
人数:6人まで
料金:22,000円

半マス席
広さ:約1.7m×約0.85m
人数:3人まで
料金:11,000円

この有料観覧席は他よりも少し高い位置に設置されていて、ブルーシートが敷かれています。思ったよりも狭く、全マス席の広さに6人で座ろうとすると、あぐらをかいて座ることが難しく、荷物を置くスペースもそんなに広くないので注意が必要です。チケットの詳しい購入方法は公式サイトをチェックしてください。チケットを購入すると全マスは6枚つづり、半マスは3枚つづりになっているので、チケットを他の人に渡しておけばバラバラに入場することも可能です。入場する時には桟敷席を購入していることがわかるように、チケットと引き換えで首からぶら下げる物を常時付けておく必要があります。

桟敷席はトイレや屋台からも近いので非常に便利です。場所取りの心配やレジャーシートを持って行く手間も省けます。もしも有料席は購入しないで無料で見える場所を探そうと思われたのなら、こちらに無料で花火が見えるおすすめの場所をご紹介していますので確認してみましょう!
土浦花火大会を無料で見ることができるおすすめの場所は?

土浦花火大会は浴衣で行っても大丈夫?

土浦花火大会に行く人の中で浴衣で行きたいなと考えている人もいるかと思いますが、自分だけ浴衣で浮いてしまわないか心配になってきますよね。土浦花火大会に浴衣で行っても大丈夫なのでしょうか?

浴衣で行く人はチラホラ見かけることができますが、昼と夜の気温差が激しくシートを敷いて座っているとお尻から冷えてきますので浴衣では寒くなることでしょう。年によってはダウンコートが必要になってきますので浴衣で行くことはオススメできません。花火の打ち上げ時間も長いですし、長時間花火を座って見るのなら温かい服装で見に行きましょう。

どうしても浴衣で行きたいという人は、肌着を多く着込んだり、1枚羽織れるものやひざ掛けなどを持ってきて寒さ対策を十分にして風邪を引かないようにしましょう!

まとめ

今回は、土浦花火大会の渋滞情報と、桟敷席のチケットの詳細情報、浴衣で行っても大丈夫なのかということについてお伝えしました!

花火大会当日は混雑が予想されますので早めの行動を心がけるようにしましょう!

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