敬老の日のプレゼントをおじいちゃん、おばあちゃんに贈るなら、孫からの手作りプレゼントは大変喜ばれます。なので子どもでも簡単にできそうなうちわを作ろうかな~。でも、どうやって作ろう?って思っていませんか?
そこで今回は、敬老の日のプレゼントでうちわの作り方で子どもでもできる方法をご紹介します!
敬老の日のプレゼントでうちわを贈ろう!
敬老の日に孫である自分の子供にうちわを作らせようと思っていませんか?プレゼントにうちわ?と、ちょこっとだけ思っているかもしれませんが、おじいちゃん、おばあちゃんは孫からの手作りプレゼントは大変喜んでくれます。とはいっても、うちわを贈るなら、5歳児、6歳児の就学前の子どもまでですかね。それ以上の子どもは別のプレゼントの方がいいと思います。うちわは失敗してもうちわの機能としては使えるので、作るのが小さい子ども向けのプレゼントとなっています。
後でうちわの作り方で子どもでもできる方法をご紹介しますが、うちわも年々進化しているのは知ってますか?面白い物を見つけたんですけど、無垢の杉の木を使ったうちわがあるんです!
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さらに写真を機械に読み込み、レーザー加工することで、あら、素敵♪かわいいお孫さんの顔がうちわに描かれるではありませんか!このうちわで扇ぐと、ほのかに杉の良い香りがしてきますので、リラックス効果もあります。柄の部分が取り外し可能なので、もし使わないとしても、飾っておくことができますよ♪評価の方も高く、敬老の日のみならず、誕生日や米寿などのお祝いにも使えそうですね(^o^)
うちわの作り方で子どもでもできる方法!
早速ですが、うちわの作り方で子どもでもできる方法を紹介します!
白いうちわを使うのですが、骨組みにあらかじめくっついているものより、骨組みと紙の部分が分かれてて、シールでくっつけるタイプがありますのでそれを使いましょう!
100均にコレ↑がありますので、おすすめです!骨組みにくっついていると絵や文字が書きにくいですからね~。
うちわにどんなものを書けばいいのかというと、絵や文字が書けるのなら、似顔絵や夏らしい絵を描いて横にメッセージを書いておくと良いでしょう。絵や文字がうまく書けない場合は、手形や足形を使った絵を描くのが簡単なのでおすすめ!カニやお魚、キリンやゾウまで手形で描くことができます。100均にはデコレーション用のクリスタルなんかもありますので、ところどころにちりばめてみるのもいいかもしれません。うちわに自由に書いた後は裏の紙を剥がせばシールになっているので、骨組みにペタッと貼りつければ完成です!失敗しても2本入っているのでやり直しがききますよ♪世界に1つだけのオリジナルうちわを贈って、敬老の日をお祝いしましょう!
まとめ
今回は、敬老の日のプレゼントでうちわの作り方で子どもでもできる方法をお伝えしました!
思いを込めたうちわを作り、おじいちゃん、おばあちゃんを喜ばせましょう!
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