あさりのお吸い物をお食い初めで作ろう!砂抜きの簡単な方法と急ぎの場合は?

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「お食い初め」は生後100日目頃に食べ物に困らない事、また、歯が生えるほど成長したことを祝うために食べ物を食べるマネをさせる儀式として行われています。
お祝いの料理は一汁三菜が基本で、一汁のお吸い物は鯛を使った物が良いのですが、予算的に厳しいので「あさりのお吸い物」を作ろうと考えているのではないでしょうか?

しかし、

「どんな風に作ったらいいのかわからない!」

と悩んでしまいますよね?

そこで今回は、あさりのお吸い物でお食い初めにピッタリの作り方と、あさりの砂抜きの方法についてお伝えします!

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あさりのお吸い物をお食い初めのために作ろう!

お祝い事なので美味しい物を作りたいと考えていると思いますが、できるだけ手間をかけたくないというのも本音だと思います。
なので時間と手間をかけずに美味しくできるあさりのお吸い物の作り方をご紹介していきます!

☆あさりのお吸い物の作り方☆
[材料2人分]
・あさり 200g
(殻付き・砂抜きしたもの)
・三つ葉 10g
・白だし 50ml
・水 450ml
・酒 大さじ1
・塩 適量

[作り方]
あさりの殻を洗う

三つ葉を1㎝の長さに切る

③鍋に白だし50ml水450mlを入れて混ぜ、あさりを入れて中火にかける

④沸騰して来たら弱火にする

⑤あさりの口が開いたら酒大さじ1塩適量を入れて味を整える

⑥器に取り分けて三つ葉をのせたら完成!

本来であれば白だしのかわりに昆布を使って出汁を取るのですが、ハッキリ言って面倒なので白だしを使用しています。
お食い初めの料理を他にも作らないといけないので、できるだけ手数をかけずに簡単にできる方法をご紹介しました。

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あさりの砂抜きで簡単な方法は?

あさりのお吸い物を作る時には、砂抜きされたあさりを使って調理しないと、食べたときにジャリッしてしまうので食べる気が失せてしまいます。

スーパーから購入してきたものでも多少は砂抜きされていますが、何時間砂抜きされていたのかわからないので、購入後すぐに砂抜きをすることをおすすめします。

早速ですが砂抜きの方法がわからないという人もいますので、簡単にできる方法をご紹介していきます!

あさりの砂抜き方法

[準備するもの]
・底が平たいバット
・網
・水
・塩
・新聞紙
・あさり

[やり方]
①あさりをこすり合わせて良く洗う
表面に付いている砂やゴミを洗い流します。

②底が平たいバットに網を敷き、あさりを並べる
バットに網を敷くことで、あさりが吐いた砂が下の隙間に落ち、再び吸い込んでしまう事を防いでくれます。
あさり同士ができるだけ重ならないように並べましょう。

③塩水を作り、あさりが3/4くらい浸かるまで入れる
水500mlに対して塩15g(大さじ1)の3%食塩水を作って入れていきます。

注意してほしいのが水道水を使う場合、塩素(カルキ)濃度に差がある地域があります。
濃度が高ければ1度水道水を沸騰させて、カルキを飛ばしてから使用するようにしましょう。

④新聞紙をかけて暗い所に3時間~1晩置いておく
新聞紙をかけることで暗くなりますし、あさりが砂と一緒に水を勢い良く吐いたとしても、周りに飛び散るのを防ぐことができます。
冷蔵庫に入れてしまうと温度が下がりすぎて、あさりの動きが鈍くなるので、15℃~22℃の場所に置いておきましょう。

⑤砂抜きが終わったら、あさり同士をこすり合わせて洗う
吐いた砂を被っていることがあるので綺麗に水で洗いましょう。

砂抜きをした後はそのまま調理しても良いですし、同じ塩分濃度の塩水につけて冷蔵庫に保存しておけば2~3日は日持ちしますよ。

しかし、砂抜きをしていてもあさりの口が開かないことがあります。
その時は以下のことが原因なのでチェックしてみましょう。

あさりの口が開かない原因
塩分濃度が薄い、もしくは濃すぎる
塩水を作るときは水500mlに対して塩15g(大さじ1)の3%食塩水を作りましょう。

塩水の量が多い
塩水をアサリ全部が浸かってしまうほど入れてしまうと、呼吸ができなくなるのではアサリが死んでしまいます。
3/4くらい浸かるぐらいの水量で砂抜きを行いましょう。

水の温度が低い
水の温度が低いとあさりの動きが鈍くなり、砂抜きができないので、ご紹介した室温と同じ15℃~22℃の水温で砂抜きしましょう。

冷蔵庫に入れている
冷蔵庫の温度は約3~6℃となっていますので、その中にアサリを入れてしまうと活動が鈍くなり、砂抜きができません。
冷蔵庫に入れずに15℃~22℃の場所に置いておきましょう。

明るい場所に置いている
あさりは普段、砂の中にいるため、明るい場所よりも暗い場所の方を好みます。
新聞紙などを被せて暗い場所に置いておきましょう。

あさりが死んでいる
他のあさりは口が開いているのに、その中で口が開いていないものがあったら、そのあさりは死んでいますので取り除いておきましょう。

みんな口を閉じていてわからない時は、殻と殻を音が鳴るくらい叩き合わせてみると良いでしょう。
重い音がしたら生きていて、死んでいたら貝柱の力が無くなっていることから、ガシャガシャと軽い音がします。

あさりの砂抜きを急ぎでやる方法!

あさりの砂抜きの方法をご紹介しましたが、

「砂抜きに3時間もかかるの!?」
「今日中に調理したいけど時間がない!」

と悩んでいる人もいることでしょう。
そんなあなたの役に立つ急ぎの時でも砂抜きがしっかりできる方法をご紹介します!

急ぎであさりの砂抜きをする方法

[準備するもの]
・底が平たいバット
・網
・50℃のお湯
・あさり

[やり方]
①あさりをこすり合わせて良く洗う

②底が平たいバットに網を敷き、あさりを並べる

③50℃のお湯をあさりの3/4くらい浸かるまで入れる

④3~5分浸けて砂抜きする

⑤砂抜きが終わったら、あさり同士をこすり合わせて洗う

50℃のお湯を準備するのが面倒ですが、この方法だとすぐにあさりが顔を出し、砂抜きをどんどんやってくれるので、15~20分で全工程を行うことができますよ。

ただ、この方法は保存が効かないので、その日のうちに調理するようにしましょう。

まとめ

今回は、あさりのお吸い物でお食い初めにピッタリの作り方と、あさりの砂抜きの方法についてお伝えしました!

あさりのお吸い物は意外と簡単に作ることができますので、早速作ってみて下さいね♪

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