父の日のプレゼントに何がいいのか迷っていませんか?
そこで今回はおすすめのプレゼントの内の1つに焦点を当て、
おすすめの物、使い方はどうしたらいいのかということについてお伝えします。
父の日のプレゼントにおすすめの物とは?
父の日にあげるプレゼントを考えていると、
たくさんありすぎて何を選んだらいいのかわからないっていうことがあるとおもいます。
実際にお酒やお菓子、洋服、靴などたくさんありますもんね。
そんな中で私がおすすめするのは、「ヘアトニック」です。
ヘアトニックは、頭髪用の化粧品の一種です。
水やアルコールの中に清涼刺激剤や油性成分を加え、頭皮に爽快感を与えたり、
フケやかゆみを抑えたり頭皮を健やかに保ったりする目的で使用するものです。
歳を重ねてくると男性の場合、薄くなってきたり、ハリ・つやが無くなったり、ニオイがするようになってきます。
そんな時にいつまでも若々しく元気にいてねと言って、
「ヘアトニック」をプレゼントしてあげると、きっと喜んでくれるでしょう。
なのでヘアトニックでおすすめの物、使い方などをお伝えしていきます。
ポーチュガルのヘアトニックがおすすめ 効果もいいよ!
さまざまあるヘアトニックの中から私がおすすめするものは、
「ポーチュガル4711 ヘアトニック」です!
このヘアトニックは30代後半~50代のおしゃれな方はご存知だと思いますが、
おやじ臭いといわれる匂いでは無く、柑橘系(リアルなオレンジ)の非常に良い香りで
付けた瞬間に、スー・・っっと柑橘系の香りが真っ先に香り、果肉と言うよりも、果皮の方の爽やかな香りです。
時間がたつにつれ、段々と香りも変化して行くので、着けた瞬間はシャッキリ感を味わって、徐々に馴染んで行く感じを味わえます。
少しオシャレな理髪店などでも使用されているヘアトニックでもあります。
匂いも良いのですが、これを使ってお風呂あがりにマッサージすると、
オヤジ臭(加齢臭)や夏場に汗をかいても頭皮からの嫌な匂いを抑えることができます。
1792年10月8日、ドイツ・ケルンのグロッケンガッセに発祥した世界最古のオーデコロンと言われています。
オレンジなどの柑橘類のエッセンス・オイル、少量のローズマリー、ラベンダーなどを、
ピュアアルコールとケルンの水で調合するやり方は200年を経た今も同じ製法を守って作られています。
それだけ長い間、売れ続けている商品でもあり人気が高いです。
150ml入りと、950ml入りの業務用タイプがありますが、
プレゼントに贈るのなら150mlの物で十分です。
ヘアトニックの使い方 ドライヤーは最後に使おう!
ヘアトニックを今まで使っていなかったお父さんに贈るときは、
使い方がよくわからないという人もいると思います。
そこで、ヘアトニックはどのようにして使うのか、使い方をお伝えします。
☆ヘアトニックの使い方☆
①お風呂で髪を洗う。
頭皮に汗や油が残っているとヘアトニックの効果が薄れてしまいます。
また頭皮が柔軟になり浸透力が高まりますので、より効果的です
②タオルで髪を拭く。
水が垂れない程度にタオルでふき取ります。
まだ乾かしてはダメです。
③1か所に1~2滴、頭全体に6か所を目安に頭皮につける。
ヘアトニックは頭皮につけるものです。
間違えて髪につけないようにして下さい。
④指を使い、頭全体を軽く叩くようにマッサージする。
マッサージをすることで血液やリンパ液の循環を促し、新陳代謝を高めます。
⑤ドライヤーで髪を乾かします。
パーマ、ヘアカラー直後は、頭皮がデリケートな状態になっているので使わないようにしましょう。
よくあるのが、髪を乾かす前につけるのか、乾いた後につけるのかということがあります。
髪が濡れている方がなじみも良く、頭皮に浸透しやすいので乾かす前につけるようにして下さい。
まとめ
父の日のプレゼントの例としてヘアトニックを紹介しました。
値段もお手頃なのでプレゼントにはもってこいです!
感謝の気持ちを込めて送ってみて下さい。
コメント