布団のダニは洗濯では落ちない!退治には乾燥機!掃除機をかける頻度は?

布団で寝たあと起きたら体中がかゆくなってしまうことありませんか?

それは布団に潜むダニが原因かもしれません。

そこで今回は、布団に潜むダニを退治するための方法についてお伝えします。

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布団に潜むダニの餌となる汚れを洗濯しよう!

そもそもダニの繁殖する条件を知っていますか?

ダニが繁殖するためには3つのポイントがあります。

1、高温多湿

ダニは温度20~30℃、湿度60~80%程度でよく繁殖します。

よくダニの被害が増える時期は、高温多湿になる梅雨の時期に多いです。

外に比べると屋内は、ほぼ1年中温度が保たれているためダニにとって住みやすい環境が整っています。

わかりやすく言えば、人が住みやすいところは、ダニにとっても好都合ということです。

2、食べ物

ダニが繁殖していくのには、「エサ」が必要です。

ダニの種類によって主食も違ってきますが、

カビ、食品クズ、室内塵に混じっている、人やペットのフケやアカなどの有機物質を好んで食べます。

3、潜入場所

ダニが繁殖していくためには卵を産む場所(繁殖場所)が必要です。

じゅうたん、布団、布製品の椅子やソファー、結露が発生しやすい家具と壁のすき間、畳など、ダニの住み家になりやすいです。

特に寝具類はダニの大好きなフケやアカが付着しているので最高のすみかになります。

この3つのポイントを見たら、なぜ布団にダニがいるのかわかりますよね?

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかき、その汗は布団に染み込み、布団の中は温まっています。

さらに餌となるフケやアカが落ちているのでダニにとっては最高の場所になります。

ダニを布団から退治しようとするなら、まずは布団を綺麗に洗い、汚れを落とすことです。

シーツや枕、敷布団、掛け布団全部です。

これを全部洗濯しようとすると、とても大変なのでクリーニングに出してしまうのが1番いいですが、

どうしても自分で洗いたいという人のために洗い方をお伝えします。
○シーツ、枕カバー

シーツと枕カバーは普通に洗濯機で洗ってもらえれば大丈夫です。

汚れがひどいようなら新しく買い替えましょう。

○敷布団、掛け布団

もしも布団にカビがついていてまだ小さいなら取ることができます。

洗濯をする前に取ってしまいましょう。

梅雨の季節、ずっと敷いていた布団をめくってみたらカビが生えていたなんてことありませんか? それを見てしまったらその布団で寝ることを躊躇...

敷布団と掛け布団をそのまま洗濯機に入れて洗濯してしまうと、中身が偏ってしまい残念なことになってしまいます。

中身の偏りを防ぐためには、布団を洗濯機の高さに合わせて細長く丸めます

そして大きめの洗濯ネットに入れたり、ひもで縛ったりして形を整えます。

こうすることで水切れも早くなり、洗濯機に入れる時も小さくなっているので入れやすく、取り出しやすいというメリットがあります。

洗濯のコースは「毛布コース」もしくは「手洗いコース」を選択します。

スタートを押すと水が入って溜まっていきますが、1つ注意することがあります。

※水が溜まってから洗剤を入れてよく溶かし、布団を入れます。

はじめから布団を入れて洗剤を入れてスタートを押すと、洗剤が溶け残りやすくなり、汚れも落ちにくくなってしまいます。

洗剤を入れたら、すすぎまで行いますが、1回多くすすぎはやった方がいいです。

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柔軟剤は始めにセットしておいてもいいです。

少し多めに入れておくといいでしょう。

洗濯が終わったら次は乾燥です。

乾かし方も重要になってきますので、次もチェックしましょう!

布団からダニを退治するために乾燥機を使おう!

ダニは洗濯をしたぐらいでは退治できておらず、まだ布団の中に潜んでいます。

重要になってくるのが乾かし方です。

普通に外でお日様に当てて乾かすのもいいですが、

ダニは紫外線を嫌うので、日光が届きにくい布団の裏側に移動してしまいます。

そうなると逃げ遅れたダニぐらいしか退治することができないので効果が薄く、再びダニの被害が出る恐れがあります。

そのため乾燥機を使い、高温で布団全体を乾燥させます。

ダニは70℃で40分以上という環境だと完全に死滅します。

(情報元は所さんの目がテン!で「科学でダニを撃退せよ」という内容)

普通に乾かすと70℃という温度と時間を維持できないので、乾燥機は必須です。

コインランドリーに行けば1回30分100円とかでやってるところもあるので便利です。

乾燥させたことでダニはほぼ退治できたと言ってもいいでしょう。

乾かした布団で寝るのもいいですが、ダニの死骸が布団に残っているとアレルゲンの元になるので掃除機で綺麗にしましょう。

次の章で詳しくお伝えします。

布団のダニを掃除機で取ろう どのくらいの頻度でやるの?

布団を乾かした後は掃除機をかけてダニの死骸を取り除きましょう。

掃除機を使うときにはフィルターを綺麗にするか、新しく高機能なものに取り替えましょう。

せっかく掃除機で吸い込んだのにフィルターを素通りさせてしまっては逆効果です。

掃除機をかける際は布団専用のノズルを使うか、

布団専用の掃除機を使いましょう。(レイコップなどは有名ですよね!)

パワーは「強」で、1方向だけではなく色んな方向から掃除機をかけるとゴミやダニが吸えます。

掃除機をかける頻度ですが、できれば1週間に1回はやった方がいいです。

なぜかというと、ダニは繁殖力が高く、ネズミ算のようにどんどん増えていきます。

毎週掃除機をかけるのと、月1回掃除機をかけるのを比べると雲泥の差になるので週に1回やっていきましょう。

まとめ

今回は布団に潜むダニを退治するための方法についてお伝えしました。

綺麗に洗った布団でダニを気にすることなくゆっくり休んでくださいね。

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