あさりの砂抜きの方法とは?開かないときの対処や保存方法も紹介

潮干狩りでたくさんあさりを取ってきたけど

砂抜きの方法がよくわからない…

という方のためにあさりの砂抜きの方法をまとめてみました。

アサリが開かない時の対処、保存方法も書いてあるので参考にしてみてください。

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あさりの砂抜きの方法とは?

まず、あさりの砂抜きに必要なものです。

○必要なモノ
・水 1リットル
・塩 30g
・あさりを入れる平たい容器
・ざる

(水と塩は容器の大きさによって変わります)

☆砂抜きの方法
①塩30g1リットルに溶かし、(海水と同等)塩水を作る

②あさりの表面を流水で洗い流す

③貝をバットなどの平たい容器に、重ならないように置く
(水切りバットのように網で浮かせると、吐いた砂を再び吸い込みません。)

④頭が少し隠れる位まで塩水を入れる。(水が多すぎると貝は窒息死します。)

⑤新聞紙をかけて2~3時間暗いところに置く。
(冷蔵庫に入れると、温度が低すぎて砂を吐きません。常温で砂抜きします)

⑥砂抜きした後、塩分を抜くのにざるにあげる。最低30分くらい。

砂抜きをするときに鉄卵を入れると砂を良く吐くと言われています。

諸説あって定かではありませんが、

一説には、海水には鉄イオンが含まれているので、

鉄を入れて海水に近づけることで、アサリが元気良く呼吸して砂を吐きだすとありました。

昔からある生活の知恵の一つと考えて、興味のある方は、試してみられるのもいいかもしれません。

しかし、この方法だと時間がかかりすぎてしまうので大変です…

おいしくいただくためにも、しっかりと砂抜きをしたいところですが少しでも時間が短くなる方法があれば…

と思ってしまいますよね?

そこで試してほしいのが50℃のお湯を使った砂抜き方法です!

この方法で砂抜きをすると、なんと15分で完了するだけではなく、

加熱してもぷりぷりのまま、身も縮むことなくできるオマケつきです。笑

☆15分でできる砂抜きの方法

○必要なモノ
・45~50℃のお湯
・あさりを入れる平たい容器

☆砂抜きの方法

①あさりの表面を流水で洗い流す。

②あさりを重ならないように容器に入れる。

③貝が隠れるまでお湯を入れ、15分間放置する。

お湯を入れると濁り始め、あさりは殻から顔を出して勢いよく水を吹き出します。

濁りがあまりにもひどいようなら途中でお湯を入れ替えてかき混ぜて下さい。

栄養やうま味成分はそのまま保てますので、心配はありませんよ(*^_^*)

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あさりの砂抜きをしているのに開かない…

砂抜きをしているのに貝が開かないときがあります。

その時は、以下の事が原因かもしれません。

1、塩水の温度が低い

塩水の温度が低いと貝の動きが鈍くなり、口を開けてくれないときがあります。

目安は常温20度がいいです。

2、水道のカルキが多すぎる

お住まいの場所によって水道のカルキの量は違ってきます。

もし多いと口を開けてくれないときがあるので、

1日外に水道水を置いておいてカルキを飛ばします。

3、貝が死んでいる

他の貝は開いているのにいくつかの貝が開かない。

その貝は死んでいます。

半開きになっているものは触ってみて確認、

貝を閉じたら生きています。

砂抜きが終わったら閉じているものは捨ててしまいましょう。

貝が開かないという以前に水が白濁して濁り、異臭がしてる時があります。

その時は貝が痛んでしまっているので絶対に食べないようにして下さい。

あさりの保存方法は冷凍がいい

貝類は痛むのが早いです。

しかし一度に食べきれない時は保存をしますが、

冷蔵よりも冷凍をおすすめします。

○冷凍保存のやり方

①砂抜きをしっかりとする。

②水で洗い、よく水気を拭いて冷凍パックに入れて、冷凍庫へ

※殻に水気があるまま冷凍すると、貝同士がくっついて割れやすくなります。

※できるだけ貝同士が重ならないようにして空気を抜き保存しましょう。

※冷凍保存期間は、約1ヶ月です。

冷凍したあさりを使う際には解凍せず直接調理してください。

先に解凍してしまうと加熱しても貝が開かなくなってしまいます。

調理する際は一気に加熱調理した方が痛まないですし、(自然解凍は×)

酒蒸しのように煮て調理する場合は、沸騰した状態で入れると開きやすいですよ!

まとめ

砂抜きはちゃんとしておかないと食べたときの

ガリッ…

というのに何度もあってしまうので、

おいしく食べるためにもちゃんと砂抜きをしておきましょう。

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