当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

浜名湖パルパルのプールに行く時に必要な持ち物と持ち込み可能な物は?


浜名湖パルパルのプールは7月上旬~9月上旬ごろまでプールの営業を行っており、実際に遊びに行きたいなと考えている人もいるのではないでしょうか?

しかし、実際に行くために準備していると、

「プールに行く時はどんな物が必要なんだろう?」

「これって持ち込んでも大丈夫なのかな?」

と悩んでしまいますよね。

そこで今回は、浜名湖パルパルのプールに行く時に必要な持ち物と、持ち込み可能な物についてご紹介します!

 

ちなみにこちらでは、浜名湖パルパルの基本情報やアクセス情報など確認できるので、行く前にチェックしておくと役に立ちますよ♪
【楽天トラベル】浜名湖パルパルの基本情報やアクセス情報を確認する!

スポンサーリンク

浜名湖パルパルのプールに行く時に必要な持ち物は?

浜名湖パルパルのプールに初めて行くという人もいると思いますが、

「どのような持ち物で遊びに行ったらいいのかわからない…(-_-;)」

と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

そんな方のために、浜名湖パルパルのプールに行く時の持ち物リストをまとめてみましたので、早速確認していきましょう!

持ち物リスト
[必要な持ち物]
・水着
・レジャーシート
・ビーチサンダル
・タオル
・お金
・防水小物入れ
・ビニール袋
・バッグ
・前売り券

[あると便利な物]
・サングラス
・ゴーグル
・浮き輪
・ラッシュガード(上着)
・うちわ、扇子
・帽子
・日傘
・化粧品(乳液、化粧水など)
・日焼け止め
・ヘアブラシ
・冷感スプレー
・ウェットティッシュ
・汗拭きシート
・虫よけスプレー
・水遊び用オムツ

基本的な持ち物としては上記のようになります。

 

防水小物入れについてですが、これは思った以上に重要で、休憩所にスマホやお金などの貴重品を置いて遊びに行くと窃盗の可能性があるので、肌身離さず貴重品は所持していないといけません。

そんな時に首にかけられるタイプの小物入れだと、プールの中でも常に持ち運ぶことができるので非常に安心ですよ♪

最近ではスマホや小銭を一緒に入れることができる防水ケースもありますのでチェックしてみましょう!
Check!
スマホ防水ケースでプールで使えるおすすめ5選!人気で小型で使いやすい物を確認する!

 

バッグについてですが、たくさんの持ち物を入れる必要があるので容量が多い方が良いですし、防犯面や機能性、プールという水で濡れたり汚れたりする環境も考えると、何でもいいとは言えないので注意が必要です。

ちなみにこちらでは、プールに行く時に必要な持ち物を入れるバッグの選び方や、おしゃれで普段使いもできるおすすめのバッグを紹介しているので、行く前に確認しておくと役に立ちますよ♪
Check!
プールに持っていくバッグの選び方&おしゃれでおすすめのバッグを確認する!

 

前売り券についてですが、時期によってはチケット窓口で大混雑している場合があります。

ちなみに、アソビューでは浜名湖パルパルの前売り券を販売しているので、事前に購入しておくのがおすすめです!

スマホから簡単に購入できますし、クレジットカードも使用できるので、ポイントが付くクレジットカードで購入すればさらにお得に利用可能です。

こちらのリンクからアソビューで販売されている前売り券情報を確認できるので、お出かけする前に購入しておきましょう!
check!
>>【アソビュー】浜名湖パルパルの前売り券情報を確認する!

 

ラッシュガード(上着)についてですが、ラッシュガードを着ることによって紫外線を防いで日焼け対策ができますし、水上り後の寒さ対策にもなります。

さらに、水に濡れてもすぐ乾きますし、コンパクト収納できて持ち運びもラクなので、1枚あると非常に便利ですよ♪

ちなみにこちらでは、ラッシュガードの色やサイズの選び方はもちろん、オシャレで人気なラッシュガードをご紹介しているので要チェックです!

 

日焼け止めについてですが、物によっては水質に影響が出かねないので、日焼け止めを塗ってからプールに入水するのが禁止されている場所も増えてきています。

浜名湖パルパルでは日焼け止めに関して特に明示されていませんが、ぶっちゃけ塗り直しが面倒ですし、入水するのなら塗るタイプの日焼け止めは極力使用しない方がいいですね。

なので、先ほどご紹介したラッシュガードを着て紫外線をカットするか、最近ではプールに行く時は飲むタイプの日焼け止めも主流になってきているので、こちらを利用するのもおすすめです。

飲むタイプの中でも特に信頼性が高くて、シミへの効果も期待できる人気の商品が、第3類医薬品の「SIMIホワイト」という飲む日焼け止めなので、気になる方はチェックしてみましょう!


 

日傘についてですが、場所取りのために入場ゲートに並んでいる時に使用するのはもちろんの事、昼から行こうとする人は持って行った方が良いですね。

昼から行くと日陰の休憩場所が無くなっており、日差しが当たる場所しか空いていない事があります。

プールエリア内にはテントやパラソルの持ち込みができないので、日傘を使って自分たちで日陰を作れるようにしておきましょう!

 

水遊び用オムツについてですが、オムツが取れていない赤ちゃんと利用する際は、水遊び用オムツの上から水着を着用すれば利用できるようになっています。

もしも忘れてしまったとしても、プールエリアの売店で購入することができますが、数に限りがあるので、自分で持参するようにしましょう!

 

必要な持ち物を紹介してきましたが、この他にも、

「これってどうなの?」

というような持ち物がいくつかあると思います。

そういった疑問の多い持ち物の持ち込みについて、この次の章で詳しく解説していますので、行く前にチェックしておきましょう!

スポンサーリンク

浜名湖パルパルのプールに持ち込みできる物は?

先ほどプールに行く時の持ち物リストを紹介しましたが、

「これってどうなの?」

というようなグレーゾーンな物がいくつかありますよね。

例えば

・飲食物
・クーラーボックス
・テント、パラソル
・水鉄砲
・イルカの浮き輪のような大きい物
・サンオイル

などがあります。

これらの6つ物について、持ち込み可能なのか解説していきますので、しっかりと確認しておきましょう!

飲食物
食べ物や飲み物の持ち込みはOKとなっています。

ただ、プールの中やすぐ近くでの飲食は禁止されているので、休憩所で食事するようにしましょう!

ちなみにアルコール類の持ち込み・飲酒は禁止されていますし、ビンなどのガラス製品の持ち込みも禁止されているので注意しましょう。

 

クーラーボックス
飲食物の持ち込みがOKになっていることもあり、クーラーボックスも持ち込み可能です。

氷を入れてお弁当や飲み物を冷やしておけるように準備しておきましょう!

 

テント、パラソル
先ほどの日傘の所でも説明しましたが、テントやパラソルの持ち込みは禁止されています。

プールエリア内の無料・有料休憩所を利用するか、日傘を使って日陰を作るようにしましょう!

 

水鉄砲
水鉄砲は大きいタイプの物は禁止されていますが、小さいタイプの水鉄砲なら持ち込むことができます。

しかし、混雑状況によっては周囲の人に迷惑がかかるので、監視員の指示で使用禁止となる場合もあります。

 

イルカの浮き輪のような大きい物
イルカぐらいの大きさまでの浮き輪ならギリギリOKですが、エアマットぐらいの大きさになってくると、混雑状況によって監視員の指示で使用を制限される場合もあります。

 

サンオイル
サンオイルを塗った状態でプールに入ると、水質に影響が出るので、持ち込み・使用が禁止されています。

ちなみに日焼け止めも、油性の物は水質に影響が出るので、水性の物を使用しましょう!

この他にわからない物がありましたら、浜名湖パルパルの方へ直接お問い合わせください。

まとめ

今回は、浜名湖パルパルのプールに行く時に必要な持ち物と、持ち込み可能な物についてご紹介しました!

ちなみにこちらでは、プールの混雑状況や場所取りの時間、更衣室の様子、割引クーポン情報など紹介しているので、こちらもチェックしておきましょう!
Check!
浜名湖パルパルのお役立ち情報はこちら!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました