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奥伊吹スキー場の積雪情報!道路状況と車で行く時の注意点は?

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奥伊吹スキー場にスキーやスノーボードを滑りに行きたいなと考えている人も多いと思います。
しかし、ゲレンデには雪がちゃんと積もっているのか、スキー場までの道路状況はどうなっているのかなど、前もって知っておきたい情報がありますよね。

そこで今回は、奥伊吹スキー場の積雪情報と、スキー場までの道路状況車で行く時の注意点についてお伝えします!

 

ちなみにこちらでは、奥伊吹スキー場の基本情報や1週間の天気予報、周辺の宿情報など確認できるので、気になる方はチェックしておきましょう!
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奥伊吹スキー場の積雪情報!

実際に奥伊吹スキー場に行くとなると気になるのがゲレンデの積雪情報ですよね。
雪があまり積もっていないと解放されているコースも少ないですし、人工雪を使っている場合もあるので雪質も悪くなっています。

公式サイトの方でもゲレンデ情報として紹介していますが、「積雪○㎝」・「天気」・「気温○℃」ぐらいしかわからないので、今のゲレンデの積雪状況がわかりにくいですよね。

そんな時にはツイッターを確認してみると今のゲレンデの積雪情報を得ることができますよ。
ツイッターでは「奥伊吹スキー・キャンプ場」という奥伊吹スキー場の公式アカウントがあって、降雪情報やスキー場の写真付きの様子、さらにはリフト券の割引情報なども紹介されています。
わかりやすく今の状況を解説していますので、行く前にチェックしておくといいでしょう。

さらにツイッターで「奥伊吹スキー場」と検索すると、実際に行ってきた人たちが写真付きでツイートしたり、お客さんならではのスキー場の気づきなども見ることができます。
なので、奥伊吹スキー場に行く前はツイッターを確認して積雪情報を集めてからお出かけすると良いですよ。

ちなみにこちらでは奥伊吹スキー場の混雑状況やレンタルで安い所、おすすめの日帰り温泉についてもご紹介していますので、行く前にチェックしておきましょう!
奥伊吹スキー場の混雑状況は?周辺のレンタルと日帰り温泉でおすすめは?

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奥伊吹スキー場の道路状況は?

奥伊吹スキー場まで車で行こうかなと考えている人もいるかと思いますが、スキー場に行くまでの道路状況も気になりますよね。

基本的に晴れの日が続いてくれれば路面も乾いていますし、駐車場付近の道路も除雪がされていますので、ノーマルタイヤでも行くことはできますが、スキー場にノーマルタイヤで行くことはハッキリ言って危険です。
標高1,250mという高い位置にあるスキー場なので、天候も変わりやすく、朝は晴れていても昼から雪が降ってくる場合もありますので、道路に雪が積もる場合もあります。
例え積もらなかったとしても路面が濡れてしまいますので、夜から朝にかけての冷え込みで路面が凍結する事もあります。

さらにスキー場に車で行く時に怖いのが、帰りの下り坂を車で帰る時です。
雪道で事故が多いのは上り坂よりも下り坂が多く、フットブレーキをかけた瞬間にタイヤがスリップしてしまい、そのまま停まらず事故を起こしてしまうケースがたくさんあります。
もしもノーマルタイヤで大丈夫だろうと思って行きは行けたとしても、帰りに雪が積もっていたりするとノーマルタイヤで行くのは無謀にも等しいです。

奥伊吹スキー場につながる道路で難所という場所は少ないですが、雪が少ない時期であっても最悪の場合を想定してスタッドレスタイヤを装着したり、チェーンを持っていくなどの対策をしてからスキー場まで行くようにしましょう。

奥伊吹スキー場に車で行く時の注意点は?

奥伊吹スキー場に行く時は、スタッドレスタイヤを装着したり、チェーンを持って行くなどの対策をしようと言いましたが、このほかにも雪道での運転方法や、駐車場での凍結対策など、車で行く時の注意点がありますので、こちらも行く前にしっかりと確認しておきましょう!

①スピードの出し過ぎ・急ブレーキ・急ハンドル・急発進はNG!

普通の道でやってしまっても、すぐには事故につながりませんが、雪道でやるとすぐにスリップしたり、停車することができなくて事故を起こしてしまいます。
いつも以上に車間距離を取って、スピードが出ないようにエンジンブレーキを利用して減速するなどの運転テクニックが必要となりますので注意しましょう。

②ワイパーを立てる

雪が降っている日には駐車場でワイパーを立てている様子を良く見かけますが、あれは凍結してワイパーがフロントガラスに貼りついて動かなくなることの防止と、ワイパーゴムの凍結による劣化を防ぐため、ワイパーのリンク機構を壊さないためにワイパーを立て対策をしています。
しかし、建物や木に積もった雪が車に落ちてきてワイパーが破損するということもありますので、周囲の状況を確認してから行うようにしましょう。

③サイドブレーキは引かない

雪が降る場所でサイドブレーキを引いて長時間立つと、凍結してしまいサイドブレーキが動かなくなる場合があります。
駐車する時は平らな場所を選び、マニュアル車ならギアを1速かバック、オートマ車ならPにいれて駐車するようにしましょう。

④フロントガラスの霜を取れるように必要な物を準備する

寒い場所に長時間車を放置しておくと、フロントガラスが霜などで凍ってしまう場合があります。
エンジンをかけて温まって溶けるのを待つのも良いですが、かなり時間がかかって面倒なので、解氷スプレーを使いましょう。
解氷スプレーを使うと、あっという間に氷が解けてしまいますので、車の中に1つは積んでおくと便利ですよ。

まとめ

今回は、奥伊吹スキー場の積雪情報と、スキー場までの道路状況、車で行く時の注意点についてお伝えしました!

雪道の運転は危険ですので、十分に準備をしてからお出かけするようにしましょう。

ちなみにこちらでは、奥伊吹スキー場の家族で宿泊できるおすすめの所と、周辺の食事・観光スポットについてもご紹介していますので、こちらも確認してみましょう!
奥伊吹スキー場の宿泊で格安な所は?周辺の食事や観光スポットは?

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コメント

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