はまぐりのお吸い物の簡単レシピ!砂抜きの方法と時間ない時は?

公開日:  最終更新日:2016/12/08

a2270746a0ecec003524160f5e642869_s
ひな祭りの初節句のお祝いで出されることが多い「はまぐりのお吸い物」ですが、クックパッドを調べてみてもレシピが多すぎてどれにしたらいいのかわからないと悩んでいませんか?
作り方も詳しく載っていないものもあるので、どういう手順で作るのかしっかりと確認したいものです。

そこで今回は、はまぐりのお吸い物を簡単に作れて美味しいレシピの紹介と、はまぐりの下ごしらえでもある砂抜きの方法についてご紹介します!

スポンサードリンク

はまぐりのお吸い物で簡単レシピをご紹介!

はまぐりのお吸い物の作り方を早く知りたいと思いますので、早速ご紹介していきます!

簡単美味しい!はまぐりのお吸い物

[材料2人分]
・はまぐり 4個
(殻付き・砂抜きしたもの)
・三つ葉 2本
・白だし 50ml
・水 450ml
・酒 大さじ1
・塩 適量

[作り方]
①はまぐりの殻を洗う

三つ葉を1㎝の長さに切る

③鍋に白だし50ml水450mlを入れて混ぜ、はまぐりを入れて中火にかける

④沸騰して来たら弱火にし、アクを取り出す

⑤はまぐりの口が開いたら酒大さじ1塩適量を入れて味を整える

⑥器に取り分けて三つ葉をのせたら完成!

本来であれば白だしのかわりに昆布を入れて出汁を取りますが、面倒なので白だしを使用しています。
初節句などで料理を作るときには、ちらし寿司や茶碗蒸しなど、他の料理も作らないといけないのでとにかく簡単に、手数をかけないでも美味しい方法をご紹介しました。

ちなみにこちらではちらし寿司のレシピで、人気で簡単な作り方もご紹介していますので、こちらもチェックしておきましょう!
ちらし寿司の簡単!美味しい!人気のレシピをご紹介♪

スポンサードリンク

はまぐりは砂抜きをしてからお吸い物にしよう!

スーパーに売っている蛤は、ある程度砂抜きされていることが多いので、そのまま調理しても良いですが、ジャリッとしない確証はありませんので、スーパーの物でも砂抜きをすることをおすすめしています。

しかし、砂抜きをしようにもどうやって砂抜きをしたらいいのかわからないと思いますので、砂抜き方法をご紹介します。

はまぐりの砂抜き方法

[準備するもの]
・底が平たいバット
・網
・水
・塩
・新聞紙
・ハマグリ

[やり方]
ハマグリをこすり合わせて良く洗う
表面に付いている砂やゴミを洗い流します。

底が平たいバットに網を敷き、はまぐりを並べる
バットに網を敷くことで、はまぐりが吐いた砂が下の隙間に落ち、再び吸い込んでしまう事を防いでくれます。
はまぐり同士ができるだけ重ならないように並べましょう。

塩水を作り、はまぐりが3/4くらい浸かるまで入れる
水500mlに対して塩15g(大さじ1)の3%食塩水を作って入れていきます。

注意してほしいのが水道水を使う場合、塩素(カルキ)濃度に差がある地域があります。
濃度が高ければ1度水道水を沸騰させて、カルキを飛ばしてから使用するようにしましょう。

新聞紙をかけて暗い所に3時間~1晩置いておく
新聞紙をかけることで暗くなりますし、はまぐりが砂と一緒に水を勢い良く吐いたとしても、周りに飛び散るのを防ぐことができます。
冷蔵庫に入れてしまうと温度が下がりすぎて、はまぐりの活動が鈍くなるので、15℃~22℃の場所に置いておきましょう。

砂抜きが終わったら、はまぐり同士をこすり合わせて洗う
吐いた砂を被っていることがあるので綺麗に水で洗いましょう。

砂抜きをした後はこのまま調理しても良いですし、同じ濃度の塩水に浸けて、毎日水を交換しながら冷蔵庫に保存しておけば2~3日は日持ちしますよ。

しかし、砂抜きをしていてもハマグリの口が開かない場合もあります。
その時は以下のことが原因なので確認してみましょう。

口が開かない原因
塩分濃度が薄い、もしくは濃すぎる
塩水を作るときは水500mlに対して塩15g(大さじ1)の3%食塩水を作りましょう。

塩水の量が多い
塩水をハマグリ全部が浸かってしまうほど入れてしまうと、呼吸ができなくなるのではハマグリが死んでしまいます。
3/4くらい浸かるぐらいの水量で砂抜きを行いましょう。

水の温度が低い
水の温度が低いとハマグリの活動が鈍くなり、砂抜きができないので、ご紹介した室温と同じ15℃~22℃の水温で砂抜きしましょう。

冷蔵庫に入れている
冷蔵庫の温度は約3~6℃となっていますので、その中にはまぐりを入れてしまうと活動が鈍くなり、砂抜きができません。
冷蔵庫に入れずに15℃~22℃の場所に置いておきましょう。

明るい場所に置いている
はまぐりは普段、砂の中にいるため、明るい場所よりも暗い場所の方を好むので新聞紙などを被せて暗い場所に置いておきましょう。

はまぐりが死んでいる
他のはまぐりは口が開いているのに、その中で口が開いていないものがあったら、そのハマグリは死んでいますので取り除いておきましょう。

みんな口を閉じていてわからない時は、殻と殻を音が鳴るくらい叩き合わせてみると良いでしょう。
重い音がしたら生きていて、死んでいたら貝柱の力が無くなっていることから、ガシャガシャと軽い音がします。

はまぐりを砂抜きする時間ない時は?

はまぐりの砂抜き方法を紹介しましたが、スーパーで購入した後すぐに調理したいのに、

「砂抜きに3時間もかかるの!?」
「そんなにやってたら間に合わない!」

と悩んでしまっていませんか?
そんなあなたにおすすめの時間がない時でもできる砂抜き方法をご紹介します。

時間がない時でもできるハマグリの砂抜き方法

[準備するもの]
・底が平たいバット
・網
・50℃のお湯
・ハマグリ

[やり方]
①ハマグリをこすり合わせて良く洗う

②底が平たいバットに網を敷き、はまぐりを並べる

50℃のお湯をハマグリが3/4くらい浸かるまで入れる

3~5分浸けて砂抜きする

⑤砂抜きが終わったら、はまぐり同士をこすり合わせて洗う

50℃のお湯を準備するのが面倒ですが、この方法だとすぐにハマグリが顔を出し、砂抜きをどんどんやってくれるので、15~20分で全工程を行うことができますよ。

まとめ

今回は、はまぐりのお吸い物を簡単に作れて美味しいレシピの紹介と、はまぐりの下ごしらえでもある砂抜きの方法についてご紹介しました!

しっかり砂抜きを行ってからはまぐりのお吸い物を作りましょう!

スポンサードリンク

この記事を見た人はこちらの記事も読んでいます

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑