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ディズニーハロウィン仮装ルールと子供の手作り衣装の作り方、混雑の様子は?

東京ディズニーランド・東京ディズニーシーでは、

9~10月にかけてハロウィンイベントが開催されますので、

子供と一緒に仮装して行ってみたい!

と思っているのではないでしょうか?

しかし、

どんな仮装なら入場できるの?

どうやって衣装を準備したらいいの?

いっぱい遊びたいからいつ行けば混雑していないの?

と少し悩んでいることでしょう。

そこで今回は、ディズニーハロウィンの仮装のルールと、

子供用の手作り衣装の作り方ハロウィン時の混雑の様子についてお伝えします!

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ディズニーハロウィンの仮装のルールとは?

ディズニーハロウィンの時に仮装をして遊びに行く人が多いですが、

どんな仮装でもOK!

というわけではありません(^_^;)

わかりやすくポイントを説明しますでのご覧ください。

☆仮装のルール☆

○仮装できるキャラクター

・ディズニー映画、番組、ゲームに登場するディズニーキャラクター

・東京ディズニーランド、ディズニーシーに登場するディズニーキャラクター

・アトラクションに登場するキャラクター(例:ジャックスパロウ)

・アニメーションと実写の複合映画(メリーポピンズなど)は仮装可能

・パレードやショーなどエンターテイメントに出演するダンサーや出演者

※東京ディズニーリゾートのキャストの仮装はNG×(小学生以下は除く)

・魔女や骸骨は、
「白雪姫の魔女」「ナイトメアのジャック・スケリントンの骸骨」
をイメージして仮装しているのならOK○

 

○こんな仮装はNG×!

・マーベル社のキャラクター(例:アイアンマン)

・ディズニーキャラ以外の仮装(例:アンパンマン)

・キャラクターのイメージを損なう仮装(例:ゾンビメイク)

・お面、ゴムマスク、仮装メイクなど顔がわかりずらいもの

・露出の多い仮装(身体のラインが出るものも×)

・全身タイツ(水着や下着が見えたり、身体のラインが見えるものも×)

・裾をひきずってしまう丈の長いドレスや装飾(単純に危険)

・棒や長杖ナイフ、モデルガン、花火等(本物でなくてもNG×)

・先端が尖っているものもNG(例:フック船長の手に付けるフック)

 

※フル仮装することができる期間が決まっています。詳しくは公式サイトで!

※小学生までなら、ハロウィン期間中でなくてもフル仮装することができます。

 

入場する時にチェックがあり、違反していると1枚羽織ってからと言われたり、

外して来てと言われ、最悪入場できない場合もありますので注意しましょう。

フル仮装とありますが、

例えばミニーちゃんのようなドット柄のスカートにカチューシャのみ

というのが一部仮装で、

これがスカートではなくワンピースに黒のハイネック・黒のタイツ・黄色の靴、

などを合わせるとフル仮装(全身仮装)になってしまいます。

ちゃんとした仮装で楽しむ分には、

キャストの人から似合ってるねって言われたり、

外国人の方から写真を一緒に撮ってくれと言われたりして楽しいですので、

ルールを守って仮装をしましょう!

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ディズニーハロウィンの仮装で子供用の手作り衣装の作り方

仮装のルールがわかったところで、

仮装衣装の方を準備したいですが、

既製品は出来がイマイチなものが多く、

せっかく高いお金を出したのに残念なことに…(ノд・。)

ということもありますので、

手作りで安く、可愛く作ってみてはどうでしょうか?

とはいっても普段なかなか裁縫をやらない人には難しいですよね~

そこで、便利なモノがこちら!

ハロウィンやクリスマスにピッタリな衣装はもちろん、

ディズニープリンセスの衣装も作ることができますよ(*^_^*)

中に型紙が入っていて、必要な布の素材や量、ファスナーの個数など

説明されてますので、簡単に作ることができます。

 

服を作るのも良いですがはどうしていますか?

遊ぶことも考えて動きやすい靴がいいのはわかりますが、

どうしても衣装と合っていないというか、

違和感が出てしまう時がありますよね(^_^;)

そんな時は、しまむらなどの安いお店で白い靴を買ってきて、

スプレーで靴のまわりを染めるのはどうでしょうか?

動きやすいですし、離れてみるとバッチリ衣装と合うのでおすすめです。

染めるのが嫌なら靴のカバーを作ってみてはどうでしょう?

履きたい靴に新聞紙などのやわらかい紙などを、

一度ぴったりとガムテープなどで貼ります。

(靴に貼るのではなくあくまで覆った新聞紙を止める感じで)

きれいにかたどったところで、はさみで切り開いて型紙を作ると、

靴にぴったり合ったカバーが作れますよ♪

靴底には布を付けずに太いゴムを2本(土踏まず部分と指の付け根辺り)

つけておくと滑ることもないと思います。

着脱はファスナーかスナップ・マジックテープを内側に付ければ簡単に出来ます。

慣れた靴で遊べるので靴擦れの心配もなく、

見た目も衣装とバッチリ決まっているのでカバーはおすすめです!

ディズニーハロウィンの仮装期間の混雑の様子は?

衣装を作って、バッチリ仮装が決まったらいざディズニーへ!

と意気込んでいると思いますが、

仮装はもちろんのことですが、

混雑していてアトラクションに乗れないなんてことになると、

せっかく来た意味が無いですよね(>_<)

なんだかんだメインはアトラクションなので、

混雑していない時に行きたいものです。

ディズニーハロウィンは9~10月に行われますが、

仮装期間の混雑の様子はどうなのでしょうか?

ハロウィン時期の混雑は、

9月の上旬は残暑も厳しいことから例年スロースタートで、

シルバーウィークで一旦ピークを迎えます。

10月に入ると少し人出が減り、

また10月後半のハロウィン当日に向かってひとが増えるといった傾向です。

平日は人が少なく、土日はやはり多いですね(^_^;)

パレードがあるときは人も集まるので混雑し、

箱の数が少ないトイレとかはちょっと混雑しますが、

パレードから外れた大きいトイレなら特に問題なく利用できます。

レストランの方は、ディズニーシーの特定のレストランでは、

常時2時間以上待ちの混雑が見られましたが、

ディズニーランドも含めたそれ以外のレストランでは特に混雑はありません。

心配なら混む時間帯をズラして食事すれば大丈夫ですよ♪

まとめ

今回は、ディズニーハロウィンの仮装のルールと、

子供用の手作り衣装の作り方、ハロウィン時の混雑の様子についてお伝えしました!

仮装のルールを守って楽しい時間を過ごしてくださいね!

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