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久万スキー場へのアクセス方法と駐車場情報!車で行く時の注意点は?

冬本番となってきてウィンタースポーツが楽しみな季節になってきましたが、久万スキーランドに行ってボードやスキーを楽しみたいという人も多いのではないでしょうか?
しかし、久万スキーランドまでのアクセス方法や駐車場、車で行く時の注意点などあらかじめ知っておきたいことがたくさんありますよね。

そこで今回は、久万スキー場のアクセス方法駐車場情報車で行く時の注意点についてお伝えします!

 

ちなみにこちらでは、久万スキー場のアクセス情報やゲレンデ情報、1週間の天気予報など確認できるので、行く前にチェックしておくと役に立ちますよ♪
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久万スキー場へのアクセス方法は?

久万スキー場に行きたいけど、どうやって行けばいいのかわからないと悩んでいませんか?
実際に行くとなると車かバスを利用することとなりますので、それぞれのアクセス方法をご紹介します!

車でのアクセス方法

松山ICより約30分
国道33号線を高知方面へ三坂道路(無料)を通って出口を左折

高松より約3時間
松山自動車道・松山インターチェンジ下りる。後は上の通り。

高知より約2時間
国道33号線を松山方面へ

徳島より約3時間30分
松山自動車道・松山インターチェンジ下りる。そのあとは上の通り。

バスでのアクセス方法

JR松山駅より
JR松山駅~六部堂停留所(JR四国路線バスの久万高原線)
→六部堂停留所に着いたら久万スキー場までは無料送迎バスを利用する。
(六部道に到着してからTEL:0892-21-0100に連絡すると迎えのバスが来ます)

JR四国路線バスの詳しい運行本数・運賃はこちら!
JR四国バス「久万高原線」

JR高知駅より
JR高知駅~佐川駅(JR土讃線)
→佐川駅~落出停留所(黒岩観光バスの高吾北落出線)
→落出バス停~六部堂停留所(JR四国路線バスの久万高原線)
→六部堂停留所に着いたら久万スキー場までは無料送迎バスを利用する。(六部道に到着してからTEL:0892-21-0100に連絡すると迎えのバスが来ます)

黒岩観光バスの詳しい運行本数・運賃はこちら!
黒岩観光バスHP

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久万スキー場の駐車場情報!

久万スキー場まで車で行くとなると駐車場の様子も気になりますよね。
そこで駐車場の場所や料金、混雑状況などの基本情報をご紹介します!

営業時間:9時~22時(水・土曜は24時まで)
料金:無料

混雑状況としましては土日祝日や年末年始が混雑しやすく、11時~14時ぐらいが混雑しやすいです。
とはいっても駐車場はかなり広いので停めることができないなんてことはありませんので安心してください。

しかし、早めに行っておかないとゲレンデまで離れた位置に駐車しないといけなくなるので注意が必要です。

スキー場内に入ってもリフトはピーク時でも5分ぐらいすれば乗ることができますので混雑状況はさほど気にしないでいいでしょう。

久万スキー場に車で行く時の注意点は?

久万スキー場に車で行くとなると雪道を行くこととなりますので、しっかりとした雪道対策が必要となってきます。
なので、以下のことに注意して車で来るようにしましょう。

スタッドレスタイヤ・チェーンを装着しておく
雪道を走ることとなるのでノーマルタイヤで行くことは自殺行為と同じです!
スリップして事故にならないためにもスタッドレスタイヤやチェーン等を装着して安全運転で行くようにしましょう。

スピードの出し過ぎ・急発進・急ブレーキ・急ハンドルをしない
雪道でこれらのことをしてしまうとスリップしてしまい事故が起こる可能性が高くなります。
いくらスタッドレスタイヤやチェーンを装着していても安全運転で行かないと事故につながりますので注意しましょう。

ワイパーは立てておく
雪が降るときにはワイパーを立てている様子を良く見かけますが、あれは凍結してワイパーがフロントガラスに貼り付かないようにするため、ワイパーゴムの劣化を防ぐため、ワイパーの機構を壊さないために行っています。
しかし、建物に積もった雪が車に落ちてきてワイパーが破損するということもありますので、周囲の状況を確認してから行うようにしましょう。

サイドブレーキはかけない
雪が降る寒い場所でサイドブレーキを引いて時間が経ってしまうと凍結してしまいブレーキが動かなくなる場合があります。
駐車する時は平らな場所に駐車し、マニュアル車ならギアを1速かバック、オートマ車ならPにいれて駐車するようにしましょう。

フロントガラスの霜取りアイテムを常備しておく
寒い場所に車をしばらく置いていると、フロントガラスに霜がついていることがあります。
エンジンをかけて待つのも良いですが時間がかかるので霜取りアイテムを使ってあげるとすぐに氷が解けだすので非常に便利です。
また、ウォッシャー液も凍りにくい寒冷地用にしておかないとタンクが膨張して壊れてしまう恐れもありますので注意しましょう。

まとめ

今回は、久万スキー場のアクセス方法と駐車場情報、車で行く時の注意点についてお伝えしました!

久万スキー場は混雑が少ないおすすめの場所ですので楽しんで来て下さいね。

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