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四日市花火大会の場所取りの時間と渋滞情報!浴衣で行っても大丈夫?

四日市花火大会を会場の近くで見てみたいと思っている人も多いのではないでしょうか?しかし、場所取りをする時間や、会場に行くまでの渋滞情報、浴衣で行っても大丈夫なのかということが気になりますよね。

そこで今回は、四日市花火大会の場所取りの時間と、会場周辺の渋滞情報浴衣で行っても大丈夫なのかということについてお伝えします!

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四日市花火大会の場所取りはいつからすればいいの?

せっかくの花火大会ですので、会場の近くから迫力のある花火を見たいですよね。でも、打ち上げ場所に近い所ほど場所取りは激しくなってきます。一体いつから場所取りを行えばいいのでしょうか?

四日市花火大会の場所取りは早い人で、一番の特等席である海岸沿いの一番前列を前日の夕方から行っている人を見かけることができます。とはいえこんなに早くから場所取りをしなくても後ろの方はまだまだ空いていますので安心してください。15時までに場所取りを行っておけば、2人分くらいの場所は余裕で確保することができます。17時を過ぎてしまうと空いているスペースがなかなか見つからなくなるので、遅くても17時までには場所取りをしておくといいですよ。

打ち上げ場所近くには芝生の場所もありますので、そこの場所を取ると下が柔らかいのでお尻が痛くなりにいのでおすすめです。クッションや座布団も持って行っておくとさらに安心ですよ。周辺には日陰になっている場所が少ないですので、暑さ対策と紫外線対策をしっかりと行い、雨も降る可能性がありますので、雨具と大きめのビニール袋も持って行っておくと良いでしょう。

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四日市花火大会の渋滞情報!

車で行くとなると気になるのが周辺道路の渋滞ですよね。早く行こうと思っていても渋滞にハマってしまって結局遅くなってしまっていい場所が無くなっていた…というのは悲しいですので、渋滞情報をしっかりとここで確認しておきましょう。

まず周辺道路は16時~22時までの間は交通規制がかけられます。交通規制がかけられる前は目立った渋滞は起きていないのですが、17時を過ぎると国道1号線、23号線は大渋滞…。駐車場は四日市競輪場が3,000台と収容可能ということで一気に集中することもあり、なかなか駐車場に入ることもできません。渋滞を避けたいのであれば交通規制が始まる16時前までには駐車場に入れるように時間を調整しましょう。

帰りの渋滞は来る時よりももっとひどいです。花火大会が終わった瞬間にみんな一斉に帰り出しますから駐車場の出口は大渋滞、交通規制も22時までは解除されないので、渋滞が収まるまでにかなりの時間がかかります。帰りの渋滞を避けるためには花火終了の10分前から引き揚げて歩きながら花火を見て駐車場に向かうことをおすすめします。

四日市花火大会には浴衣で行っても大丈夫?

せっかくの花火大会なので浴衣で行きたいなと思っている人も多いのではないでしょうか?でも、1人だけ浴衣で浮いていたらどうしようと不安になっていませんか?

過去の四日市花火大会では浴衣を着た人を数多く見かけることができました。浴衣は夏というイメージもあるので、今しか着れないから着て行こうという人が多いのです。なので、浴衣で四日市花火大会に行っても全然変ではありませんよ。しかし、駅から歩いてくるのなら400~500mほどですので良いですが、車で来るとなると駐車場から屋台などがある場所までかなりの距離があるので注意が必要です。普段履きなれていない下駄や草履で歩くことになるので疲れやすく、場合によっては靴擦れを起こすこともあります。もしもの時のために絆創膏を持って行ったり、浴衣が着崩れても大丈夫なように安全ピンを持って行ったりと、もしも何かあっても大丈夫なようにしっかりと準備しておきましょう。

まとめ

今回は、四日市花火大会の場所取りの時間と、会場周辺の渋滞情報、浴衣で行っても大丈夫なのかということについてお伝えしました!

無料で花火を見ることができるスポットも多いので良い場所を取れるように早めに行動しましょう。こちらでは有料席の様子と屋台情報、混雑、駐車場、花火が見える場所についてご紹介していますので、こちらも確認しておきましょう。
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