十五夜の団子の意味と飾り方は?レシピでは上新粉でさらに美味しく!

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現在では9月7日~10月8日の間に訪れる満月の日を十五夜・中秋の名月とも言いますが、なぜその時にお団子をお供えするのでしょうか?また飾り方がわからないという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、十五夜の団子の意味飾り方団子レシピで上新粉を使った方法をご紹介します!

お団子の横に飾るススキの意味も知りたいのであれば、こちらもご覧ください。
十五夜にすすきを飾る意味は?ススキの飾り方と見栄えよく見せる方法

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十五夜の団子の意味は?

十五夜の時にお団子をお供えするという風習がありますが、なぜお団子をお供えするのでしょうか?

そもそも十五夜は平安時代に中国から伝わった月見の祭事で、ススキを飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めたというのが始まりです。お団子は月に見立てるために作られていて、穀物が取れたことを感謝するためにお団子の材料はお米から作られる米粉(上新粉)がふさわしいとされています。

地方によってはお供えが済むとすぐ子供が取っていってもいいという風習が残っています。「お月様がお供え物を持って行って下さった」ということで、めでたいこととされているのです。

十五夜の団子の飾り方とは

十五夜の時のお団子の飾り方はどうしたらいいのでしょうか?

まずはお団子の数ですが、昔は1年で見られる満月の数だけ並べていたそうで、12~13個が主流でしたが、現在では十五夜にちなんで15個並べるのが主流となっています。また地方によっては十三夜にもお供えするところもありますが、その場合は十三夜にちなんでお団子を13個並べるというのが主流です。

そしてお団子の積み方ですが、15個並べるときは、1段目3×3個、2段目2×2個、3段目2個という風に置きましょう。13個の時の置き方は、1段目3×3個、2段目2×2個です。12個の時の並べ方は、1段目3×3個、2段目3個と並べるようにしましょう。

そして飾る場所ですが、月見団子はあくまでお月様へのお供え物なので、お月様が見えるところや床の間にお供えするのが基本です。お団子の他にもお供えすると思いますが、お月様から見て左側にススキや果物などの自然の物を、その右側にお団子を並べると良いとされていますので、飾るときの位置も注意しましょう。

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十五夜の団子のレシピ 上新粉でさらに美味しく!

十五夜の時に作るお団子ですが、お供えした後は自分たちで食べることになりますので美味しいお団子を作りたいですよね。十五夜に飾るお団子は米から作ることができる上新粉が最適だと言われています。白玉粉やだんご粉も米から作られていますのでそちらで作ってもらっても良いですが、上新粉で作ったお団子は歯ごたえが良く美味しいですので上新粉がおすすめです。早速上新粉を使ったお団子のレシピをご紹介します!

☆十五夜の月見団子の作り方☆

○材料

・上新粉 300g
・熱湯 220~230㏄

○作り方

1、上新粉300gに熱湯を少しずつ入れながら耳たぶ位の柔らかさになるまで良くこねる。
※熱いので始めは箸で混ぜてから手でこねる
2、こねた後半分に分けて棒状に伸ばし、16等分にして1つずつ丸めていく
3、鍋に水を8分目まで入れて沸騰させておく
4、沸騰したお湯に丸めた生地を入れ、3~4分茹でる
5、団子が浮いてきたらすくい上げ、冷水につけて冷やす
6、冷えたらテリを出すために団子を少し風に当てたら完成!

 

後はお団子をきれいに飾ればOKですね!飾った後のお団子を食べるためのみたらし餡の作り方もご紹介します。

☆みたらし餡の作り方☆

○材料

・上新粉(片栗粉でも可) 大さじ1
・水 1/2カップ
・しょうゆ 大さじ2
・砂糖 大さじ2

○作り方

1、鍋に砂糖、しょうゆを入れ煮立たせる
2、上新粉(片栗粉)を水で溶き、煮立った中に入れてとろみをつける
※冷えるとやや硬めになるので少しトロッとするくらいでOK

まとめ

今回は、十五夜の団子の意味と飾り方、団子レシピで上新粉を使った方法をご紹介しました!

最近お供えする家族が減ってきているので、子供たちにも伝えていきましょう。

こちらではお団子の横に飾るススキについてもご紹介していますので、興味のある方はご覧ください。
十五夜にすすきを飾る意味は?ススキの飾り方と見栄えよく見せる方法

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