布団にカビがついていた時の取り方!畳とフローリングでのカビ対策とは?

公開日:  最終更新日:2016/07/30

梅雨の季節、ずっと敷いていた布団をめくってみたらカビが生えていたなんてことありませんか?

それを見てしまったらその布団で寝ることを躊躇してしまいますよね。

そこで今回は布団にカビが生えていた時の取り方と、カビ対策をフローリングの部屋ごとに分けてお伝えします。

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布団にカビがついてしまった時の取り方とは?

布団をめくったらカビが生えていて黒い点がポツポツと出来ていた時、

何とかして取れないものかと思うはずです。

本当なら新品に買い替えた方がいいですが、様々な理由で買い替えも難しいという人もいると思います。

大きいものだと無理ですが、黒い点が小さいカビなら除去することができます。

 

☆カビの取り方☆

 

準備するもの
○消毒用アルコール(エタノール)
除菌用と消毒用がありますが、消毒用が殺菌効果があるので消毒用を選んでください。

○重曹水スプレー(水100mlに重曹小さじ1杯で作れます。市販のものもアリ)
重曹は中性に近いアルカリ性なので人の肌にやさしく、そのまま排水に流してもいい安全な無機薬品です。

汚れを落としやすくしてくれます。

○ティッシュ

水分を取ったり、アルコールを染み込ませて使います。

○歯ブラシ
汚れをこすって取るために使います。

 

 

カビ取り方法
①重曹スプレーを黒い点にかけて3分ほど放置
重曹スプレーは汚れを落ちやすくする効果があるため、なじむまで待ちます。

②歯ブラシで叩くようにこする
普通にこすると周りに広がってしまうので、広がらないように叩きながらこすります。

③ティッシュで押し付けるように水分を取る。
水分と一緒に汚れも取ります。

④1~3を繰り返し、汚れが見えなくなるまでやる
1回じゃ落ちない場合があるので繰り返しきれいにします。

⑤消毒用アルコール(エタノール)をティッシュに染み込ませ3分ほど湿布をする
殺菌効果と菌の繁殖力を無くす効果があり、カビの菌を無毒化します。

菌がなくなるということではなく、菌は残っているが無毒化され繁殖しなくなる状態にします。

⑥乾燥させる
できれば日光に当てて紫外線を当てましょう。

 

この取り方をやってもどうしても黒い点が残ってしまうことがあります。

その場合は布団専門のクリーニングがあるのでそこに任せましょう。

しかし業者も最近ついたものなら取れるが、時間が経ってしまったものは取るのが難しいそうです。

カビを見つけて自分で取れないと思ったら早めに業者にお願いしましょう。

 

畳の部屋で布団に寝るときのカビ対策とは?

ここでは畳の部屋で布団に寝るときのカビ対策についてお伝えします。

カビは「湿度」「温度」「栄養(青畳など)」の条件で繁殖しやすくなるので梅雨の時期などはカビが多くなりやすいです。

 

天然イ草の畳は空気の吸放湿を行う性能があり、

空気中のホコリを吸収付着・湿気を調節する性質を持っています。

しかし畳は湿気が継続すればするほど吸収していきます。

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新しい畳だとその効果も強いのでカビの発生、繁殖がしやすいです。

梅雨の時期に限らず長期間、湿度が高い環境の場合

畳に吸われた湿気が空気中になかなか放出されず、

しかも上からは毎日布団からの湿気も来ます。

 

そんな状態で対策をしておかないと布団の下を見たらカビが生えていたなんてことになります。

そこで対策としては

 

・起きたら布団をたたむ

布団をたたむことで布団の下の畳の湿気を外に逃がすことができます。

 

・換気をして空気を循環させて布団、畳の湿気を乾かす

換気をして室内の空気を循環させて少しでも乾いた空気を取り入れ、

布団、畳の湿気を乾かします。

 

・布団の下に除湿マットを敷く

布団と畳の間に湿気は溜まりやすいです。

その間に除湿マットを敷いて、畳に余計な湿気を吸い込ませないようにします。

交換時期を知らせてくれるものもあるので洗って乾かせばまた使えるので便利です。

 

・布団乾燥機を活用する
長い間布団を湿ったままにしておくとカビやダニ、臭いの元となってきます。

早く乾かすために布団乾燥機を使うと良いです。

 

・毎日掃除をする。
換気をしていても微量ながら、常に外気からカビの胞子が入ってきます。(カビの胞子はどこにでも浮遊しています)

カビの胞子を少しでも無くすために出来れば毎日掃除をしましょう。

 

カビは「湿度」「温度」「栄養(青畳など)」がそろうと繁殖しやすく、

その中でも対策しやすいのは湿度なのでどうやって湿気を逃がすかがポイントになってきます。

 

フローリングの部屋で布団に寝るときのカビ対策では除湿シートは効果あり?

ここではフローリングの部屋で寝るときのカビ対策についてお伝えします。

 

フローリングは畳と比べると湿気を吸収、発散ができません。

なので汗をかいた時、布団をめくると水滴がついている場合があります。

そのままの状態にしておくと簡単に布団にカビが生えてしまいます。

 

なので除湿シートを使うことをおすすめします。

除湿シートを使うと布団からの湿気を吸ってくれますし、

洗って乾かせば何度でも使えて衛生的です。

すのこと合わせて使えばさらに効果的だと思います。

 

あとは畳の時の対策と同じで、

・起きたら布団をたたむ

・換気をして空気を循環させて布団の湿気を乾かす

・布団乾燥機を活用する

・毎日掃除をする

 

これをやっていけばカビが生えにくくなると思います。

実践するのは大変ですが頑張っていきましょう。

 

まとめ

布団のカビの取り方と、畳とフローリングでの対策についてお伝えしました。

カビは1度ついてしまうとなかなか取れません。

気づいてからは遅いので前もって対策をしていきましょう。

また梅雨の時期はダニが多くなってくる季節でもあります。

こちらの記事もチェックしておきましょう!

布団のダニは洗濯では落ちない!退治には乾燥機!掃除機をかける頻度は?

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